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+世界や舞台の作り方 その1 それでは今回のお題の 世界や舞台の作り方 について うん、これはですね、スレを主催する人の特権ですよね どういった世界でどんなお話をするのか決められる もうワクワクして妄想が止まりません……といった中に恐ろしい危険が潜んでいることに気付けるでしょうか? 一つの世界を作るのって決めることいっぱいですよね まずはジャンル ファンタジー、現代異能、SF、その他諸々 さらに世界でもどんな国で地理や気候、風土、風俗 その世界の重要人物、各種組織やそれぞれの相関図 私もこういった事を考えるのや見るの大好きです 夢が広がりますもんねえ さて、練りに練ったこの設定、どれだけ時間がかかりましたか?どれだけ練り上げましたか? スレの1に描写した1レス分の世界観 それは文字数以上に、練りに練った時間と労力の凝縮されたものなのですよ 考えた本人はもう一語一句忘れないくらいしっかりと世界を思い描き、わかっているでしょう が、それを初めて見る第三者にどれだけ伝わるでしょうか そして、どれだけ共有できるでしょうか? 30行40行の文章と思ってはいけません 時間と労力の凝縮されたものなのですから 人は一度に理解し、想像できる量というのは決まっています 文章を読み、凝縮されたモノが一気に溢れ出れば完全に理解のキャパシティーを越えてしまう 最初に設定がはっきりしていたほうが利用しやすいという親切心もここではハードルを上げるだけとなります ゲームや小説のように完成されたものを一方的に受け入れるのではなく、これから作っていくTRPにおいては、ね で、結局はですね、世界や舞台の設定は「最低限のものだけでいい」ということです 世界観や舞台の設定も参加者で少しずつ積み重ね作っていく ある程度他まったり重要な設定が出たらまとめてみる そうした方が共有認識ができやすいですから それともうひとつ、これは私の「自分の制御できる範囲ないで話を終わらせたい」という志向の問題なのですけどね 舞台はなるべく閉鎖されたものが良いです 学園ものなら舞台は学園内のみ ファンタジーなら一都市や一国家 早い話、舞台ごとちゃぶ台返し出来るような設定や外部勢力が出てくると物語の制御が大変だからです 大外の枠は自分で把握しておきたいのですね 枠が学園だったり、都市だったり、国家だったり、惑星だったり その枠の中でどう動こうと制御はできますが、枠の外からそれ以上大きな枠の設定が出てくると制御できる自信がないのでね まあ、これは私の器の小ささを露呈するようなものなのでどうかと思いますけど できれば同僚を信じ、枠を軽く壊せちゃうようになりたかったのですけど、そこがいつも悩むところでしたよ とまあ、またまた脇にそれましたが、まとめると、最低限の大外の枠組みを持つということと、できるならそれを超えても柔軟に対応できる器を持つということで 後舞台ですが、なぜそこが舞台になったのか、ということも考えていくといいかもしれません 魔王が根城にしたからとか、古代遺跡が埋まっているからとか ここら辺はシナリオとも関係してくると思いますけどね +世界や舞台の作り方 その2(導入について) 世界や舞台とは違いますが、導入について以前投下したものを転載してみます タブー:あまり興味を引かない内容をクドクドか書かない。 ネット小説でよく見かけるのですが、物語の冒頭部に、世界観やら歴史やら地理やらの設定をズラーと書いてある作品があります。 設定を最初に公開する事によって、読者が物語りに入りやすくなるようにという意図でやっているのでしょうが、はっきり言って逆効果です。 読者は設定を読みに来ているのではなく、ストーリーを楽しみに来ているのですから、この時点で読むのを止めてしまう可能性があります。 「なんだこれ?つまらないどうでもいいことを、クドクド書いて・・・・・・」 などと読者に思われたら、当然、その続きなど読んでもらえませんよね。 ではここで駄目な例を上げてみます。 世界最大の巨大大陸イブリス。 この大陸を統治するのが、竜を使役し、その絶対的な力を振るう竜の巫女『リリア』。 リリアは、大陸の中央にそびえ立つ『竜王の塔』に竜族たちとともに住まい、その強大な力と恐怖で大陸全土を支配していた、 リリアは絶対権力者であるが、彼女が直接、政治を行っているわけではない。 東西南北それぞれの地の国家があり、実際の政治は、その国王らによって行われている。 どの国の王も例外なく、リリアの前では無力な子供のように平伏し、その言葉に従順に従う。 どの国の民も、リリアを女神のごとく崇め、彼女の意思を大々的に口にする。 けれど、四つの国家は、それぞれ独立しているのだ。 各王国はそれぞれ異なる民族によって形作られており、価値観や、習慣、政治方針なども大きく異なる。 リリアというトップが同じでも、四王国は決して協調関係にあるわけではない。 リリアが現れる以前まで、四王国は血で血を洗う闘争を続けていた。 大地を血の沈め、その血の海の上に屍の山を築いて幾星霜。 何百年もの間、この大陸は断末魔と悲鳴に満たされていた。 そんな連綿と続いてきた民族間の確執が、分厚い壁となって四つの国家を引き裂いている。 もし、リリアがいなくなったら、四王国はすぐさま交戦状態に入るだろう。 強壮たる竜の力を振るい、大陸の民を恐怖で縛り上げている暴君は、平和を維持する為になくてはならない人材だった。 東のグランデル。 西のオルフェス。 南のベオグラータ。 北のシリウス。 必ずしも相性が良いとはいえない、四つの全く異なる国家は、ただただ、リリアという絶対存在の元、もう100年近くも、その危うい均衡を保ち続けている、。 ちょっと考えてみましたが、もし冒頭からこんな長い世界観の説明があったら、読んでいる方は引いてしまいます。 しかも、それが何の捻りもない陳腐な内容だったら尚更です。 また、イブリスだの、リリアだの、グランデルだの、聞きなれない横文字のオンパレードは読者の読書意欲を損ないます。 +世界や舞台の作り方 その3(タブー) タブー:登場人物を不必要に多くしない 登場人物が多くなると、それぞれのキャラの特徴を捉えるのが大変になります。 キャラがたくさんいすぎて、誰が誰だかわからない!という状況になってしまうのです。 作者であるあなた自身は、登場人物の数が多くてもバッチリ、それぞれのキャラの見分けがつくでしょう。 自分自身の手で生み出したキャラは、自分の分身や子供みたいなものですからね。 しかし、読者も、それぞれのキャラクターを理解してくれているかと思ったら大間違いです。 登場人物が多いと、「あれ、このキャラ誰だっけ?」と言う状況が多々発生し、だんだんと混乱してきます。 そして、読者は徐々にストーリーを追うのが苦痛になって、読むのを止めてしまうという最悪の展開に突入です。 しかも、キャラクターがたくさんいると、それぞれの描写がどうしても浅いものになってしまいます。 その結果、 登場人物を深く掘り下げる事が出来なくなり、誰も彼もが薄っぺらな個性しか持てないようになってしまうのです! そんなことになったらイヤですよね? 登場人物は不必要に多くしないよう、気をつけてください。 基準としては短編の場合なら、主要メンバーは多くても3.4人。 長編でも、8人以上にはしない方が無難です。 また、冒頭で登場人物を一気に出すようなマネは絶対にやめてください。 99パーセント誰が誰だかわからなくなる事態が発生します。 読んでいる方は大パニックです。 そんな事になったら、「なんだ、この小説は?訳わからん!」と、一発で読者に読むのを止められてしまうでしょう。 『ライトノベル創作教室』よりの引用。 ラノベとTRPスレは別物だけど、参考になる部分も多いと思う。
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はちま起稿 業界接触一覧 はちま起稿の業界接触一覧 はちま起稿の(おもに)ゲーム業界との接触をまとめています。 「突撃」カテゴリ(cat_27630)の記事を中心にまとめました。 1記事1件としてカウントし、分割記事は統合しました。 記事日時を基準に並べました。 (P)はプロデューサ、(D)はディレクターです。 表記・肩書きはすべて当時のものです。 手段の"太字"はブログに明記されているもの、★印は推定です。 業界接触一覧 2012年02月15日現在 一番下へ 累 接触日時 記事日時 アドレス 会社 対象 手段 内容 2011年 36 2011年12月22日 2011年12月28日14時30分 http //blog.esuteru.com/archives/5603360.html エレクトロニック・アーツ FIFAストリート(PlayStation 3)/FIFA 11(PlayStation Vita) 招待 メディア向け体験会(東京/同社本社) 35 2011年11月19日 2011年11月22日18時00分 http //blog.esuteru.com/archives/5397019.html アニプレックス あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(TVA) 招待(WilVii株式会社) 最終巻発売イベント(東京/同社関連施設) 34 2011年11月14日 2011年11月14日23時50分 http //blog.esuteru.com/archives/5345999.html スクウェア・エニックス コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3(パーソナルコンピュータ/PlayStation 3/Xbox 360) 一般応募or招待(WilVii株式会社) 発売直前パーティ(東京/品川インターシティホール) 33 2011年10月22日 2011年10月29日20時30分 blog.esuteru.com/archives/5178582.html THQ Saints Row The Third(PlayStation 3/Xbox 360) 招待(WilVii株式会社) メディア向け体験会(東京/会議室) 32 2011年07月03日 2011年07月09日21時21分 http //blog.esuteru.com/archives/3857905.html アクアプラス ToHeart2(PlayStation 3) 招待 ブロガー向け体験会(同社東京開発室) 31 2011年05月14日 2011年05月16日20時00分 http //blog.esuteru.com/archives/3250482.html Rockstar Games L.A.ノワール(PlayStation 3/Xbox 360) 招待 ブロガーミーティング(東京) 30 2011年04月16日 2011年04月24日21時40分 http //blog.esuteru.com/archives/2961895.html アクアプラス ToHeart2 ダンジョントラベラーズ(PlyaStation Portable) 招待 ブロガー向け体験会(大阪/同社本社) 29 2011年03月06日 2011年02月18日21時00分2011年03月12日07時00分 http //blog.esuteru.com/archives/2509197.htmlhttp //blog.esuteru.com/archives/2616550.html サイバーフロント テストドライブ アンリミテッド 2/nail d(PlayStation 3/Xbox 360)WRC(パーソナルコンピュータ/PlayStation 3/Xbox 360)CROSS†CHANNEL(Xbox 360) 会社訪問 単独インタビュー(東京) 28 2011年01月29日 2011年02月06日18時30分 http //blog.esuteru.com/archives/2409873.html Rockstar Games レッド・デッド・リデンプション アンデッド・ナイトメア(PlatStation 3/Xbox 360) 招待(WilVii株式会社)★ ブロガー向け体験会 27 2011年01月23日 2011年01月23日20時24日 http //blog.esuteru.com/archives/2310108.html ディースリー・パブリッシャー ドリームクラブ(Xbox 360) 一般参加 一般向け体験会(東京/ベルサール秋葉原) 26 2011年11月25日 2011年01月02日21時39分 http //blog.esuteru.com/archives/2137750.html サイバーコネクトツー Solatorobo それからCODAへ(ニンテンドーDS)アスラズ ラース(PlayStation 3/Xbox 360) 会社訪問 単独インタビュー(東京スタジオ) 2010年 25 2010年12月13日 2010年12月21日01時46分 http //blog.esuteru.com/archives/1989491.html チュンソフト ぞんびだいすき(ニンテンドーDS) 招待 ブロガーディスカッション(東京/同社本社) 24 2010年11月24日 2010年11月12日21時21分2010年12月03日12時24分 http //blog.esuteru.com/archives/1592966.htmlhttp //blog.esuteru.com/archives/1769509.html サイバーフロント まもるクンは呪われてしまった!(PlayStation 3)DJMAX3(PlayStation Portable)アルカニア ゴシック4(パーソナルコンピュータ/Xbox 360) 会社訪問 単独インタビュー(東京) 23 2010年11月24日 2010年11月24日17時41分 http //blog.esuteru.com/archives/1732769.html イメージエポック 最後の約束の物語/ブラック★ロックシューター(PlayStation Portable)シュヴァリエ サーガ タクティクス(PlyaStation 3) 招待 新作発表会(東京/日本橋三井ホール) 22 2010年11月16日 2010年11月18日19時10分 http //blog.esuteru.com/archives/1658373.html スクウェア・エニックス コール オブ デューティ ブラックオプス(PlayStation 3/Xbox 360) 招待 プレミアムパーティー(東京/ベルサール渋谷ファースト) 21 2010年11月07日 2010年11月13日07時12分 http //blog.esuteru.com/archives/1596705.html コーエーテクモゲームス トリニティ ジルオール ゼロ(PlayStation 3) 招待(WilVii株式会社)★ ブロガー向け体験会 20 2010年10月22日 2010年10月22日20時50分2010年10月29日03時45分 http //blog.esuteru.com/archives/1359056.htmlhttp //blog.esuteru.com/archives/1421382.html アトラス(現・インデックス) ラジアントヒストリア(ニンテンドーDS) 招待(WilVii株式会社)★ ブロガー向け体験会(東京) 19 2010年10月16日 2010年10月23日05時33分 http //blog.esuteru.com/archives/1363366.html ソニー 3Dブラビア/PlayStation 3コンピュータゲーム 招待(WilVii株式会社) ブロガー向け体験会 18 2010年10月10日 2010年10月17日20時21分 http //blog.esuteru.com/archives/1310869.html エレクトロニック・アーツ メダル・オブ・オナー(PlayStation 3/Xbox 360) 招待(WilVii株式会社)★ ブロガー向け体験会 17 2010年09月25日 2010年10月02日20時43分 http //blog.esuteru.com/archives/1174026.html Rockstar Games レッド・デッド・リデンプション(PlayStation 3/Xbox 360) 招待(WilVii株式会社)★ ブロガー向け体験会 16 2010年09月16日 2010年09月24日23時22分 http //blog.esuteru.com/archives/1065377.html コーエーテクモゲームス トリニティ ジルオール ゼロ(PlayStation 3) 招待 TGSビジネスデイブロガーイベント(千葉/幕張メッセ) 15 2010年09月14日 2010年09月15日14時53分 http //blog.esuteru.com/archives/973651.html アルケミスト うみねこのなく頃に(PlayStation 3)ぎゃる☆がん(Xbox 360) 招待 新作発表会(東京/日ナレ代々木) 14 2010年08月28日 2010年09月05日03時59分 http //blog.esuteru.com/archives/883861.html タカラトミー 家庭教師ヒットマンREBORN!DS フレイムランブルXX超決戦!真6弔花(ニンテンドーDS) 招待(WilVii株式会社)★ ブロガー向け体験会 13 2010年 2010年08月03日21時21分 http //blog.esuteru.com/archives/660677.html Rockstar Games レッド・デッド・リデンプション(PlayStation 3/Xbox 360) 招待 ブロガーミーティング 12 2010年07月01日 2010年07月05日21時31分 http //blog.esuteru.com/archives/547998.html ソニー・コンピュータエンタテインメント 白騎士物語(PlayStastion 3) 招待 ブロガー向け体験会 11 2010年06月13日 2010年06月20日06時28分 http //blog.esuteru.com/archives/518556.html アトラス(インデックス) HOSPITAL. 6人の医師(Wii) 招待 ブロガー向け体験会 10 2010年06月12日 2010年06月15日23時12分 http //blog.esuteru.com/archives/509577.html カプコン ゴーストトリック(ニンテンドーDS) 招待 ブロガー向け体験会 9 2010年 2010年05月28日22時11分 http //blog.esuteru.com/archives/468998.html ソフトバンククリエイティブ ゲーマガ(雑誌) 招待 ブロガー座談会(7月号) 8 2010年04月24日 2010年04月29日17時45分 http //blog.esuteru.com/archives/384173.html 東芝 LED REGZA 招待(WilVii株式会社) ブロガー向け体験会 7 2010年04月23日 2010年04月25日16時01分 http //blog.esuteru.com/archives/371084.html ライトナウ メイドカフェぴなふぉあ3号店 招待(友達) プレオープンイベント(東京/秋葉原) 6 2010年03月07日 2010年03月09日06時18分 http //blog.livedoor.jp/htmk73/archives/2841358.html アトラス(インデックス) 世界樹の迷宮III 星海の来訪者(ニンテンドーDS) 一般応募 ブロガー向け体験会(東京/同社本社) 5 2010年03月06日 2010年03月07日01時51分 http //blog.livedoor.jp/htmk73/archives/2824064.html ソニー・コンピュータエンタテインメント ゴッド・オブ・ウォーIII 招待 ブロガー向け体験会(東京) 4 2010年02月14日 2010年02月27日21時00分 http //blog.livedoor.jp/htmk73/archives/2770090.html Rockstar Games グランド・セフト・オート・チャイナタウンウォーズ(PlayStation Portable) 招待 ブロガー向け体験会 2009年 3 2009年09月25日 2009年09月26日23時59分 http //blog.livedoor.jp/htmk73/archives/275714.html ユービーアイソフト スプリンターセルコンビクション(Xbox 360) 招待(ユービーアイソフト) プレス向けプレゼン(千葉/国際会議場) 2 2009年09月25日 2009年09月26日11時19分 http //blog.livedoor.jp/htmk73/archives/276523.html スクウェア・エニックス 山岸功典(P) 偶然会った 単独インタビュー(飲食店) 1 2009年09月24日 2009年09月25日02時47分 http //blog.livedoor.jp/htmk73/archives/271274.html コナミデジタルエンタテインメント(小島プロダクション)カプコン 小島秀夫/竹内潤(P)/大黒健二(D) 偶然会った 単独インタビュー(千葉/肉屋) 一番上へ 最終更新:2013/12/03 16 31
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+世界や舞台の作り方 その1 それでは今回のお題の 世界や舞台の作り方 について うん、これはですね、スレを主催する人の特権ですよね どういった世界でどんなお話をするのか決められる もうワクワクして妄想が止まりません……といった中に恐ろしい危険が潜んでいることに気付けるでしょうか? 一つの世界を作るのって決めることいっぱいですよね まずはジャンル ファンタジー、現代異能、SF、その他諸々 さらに世界でもどんな国で地理や気候、風土、風俗 その世界の重要人物、各種組織やそれぞれの相関図 私もこういった事を考えるのや見るの大好きです 夢が広がりますもんねえ さて、練りに練ったこの設定、どれだけ時間がかかりましたか?どれだけ練り上げましたか? スレの1に描写した1レス分の世界観 それは文字数以上に、練りに練った時間と労力の凝縮されたものなのですよ 考えた本人はもう一語一句忘れないくらいしっかりと世界を思い描き、わかっているでしょう が、それを初めて見る第三者にどれだけ伝わるでしょうか そして、どれだけ共有できるでしょうか? 30行40行の文章と思ってはいけません 時間と労力の凝縮されたものなのですから 人は一度に理解し、想像できる量というのは決まっています 文章を読み、凝縮されたモノが一気に溢れ出れば完全に理解のキャパシティーを越えてしまう 最初に設定がはっきりしていたほうが利用しやすいという親切心もここではハードルを上げるだけとなります ゲームや小説のように完成されたものを一方的に受け入れるのではなく、これから作っていくTRPにおいては、ね で、結局はですね、世界や舞台の設定は「最低限のものだけでいい」ということです 世界観や舞台の設定も参加者で少しずつ積み重ね作っていく ある程度他まったり重要な設定が出たらまとめてみる そうした方が共有認識ができやすいですから それともうひとつ、これは私の「自分の制御できる範囲ないで話を終わらせたい」という志向の問題なのですけどね 舞台はなるべく閉鎖されたものが良いです 学園ものなら舞台は学園内のみ ファンタジーなら一都市や一国家 早い話、舞台ごとちゃぶ台返し出来るような設定や外部勢力が出てくると物語の制御が大変だからです 大外の枠は自分で把握しておきたいのですね 枠が学園だったり、都市だったり、国家だったり、惑星だったり その枠の中でどう動こうと制御はできますが、枠の外からそれ以上大きな枠の設定が出てくると制御できる自信がないのでね まあ、これは私の器の小ささを露呈するようなものなのでどうかと思いますけど できれば同僚を信じ、枠を軽く壊せちゃうようになりたかったのですけど、そこがいつも悩むところでしたよ とまあ、またまた脇にそれましたが、まとめると、最低限の大外の枠組みを持つということと、できるならそれを超えても柔軟に対応できる器を持つということで 後舞台ですが、なぜそこが舞台になったのか、ということも考えていくといいかもしれません 魔王が根城にしたからとか、古代遺跡が埋まっているからとか ここら辺はシナリオとも関係してくると思いますけどね +世界や舞台の作り方 その2(導入について) 世界や舞台とは違いますが、導入について以前投下したものを転載してみます タブー:あまり興味を引かない内容をクドクドか書かない。 ネット小説でよく見かけるのですが、物語の冒頭部に、世界観やら歴史やら地理やらの設定をズラーと書いてある作品があります。 設定を最初に公開する事によって、読者が物語りに入りやすくなるようにという意図でやっているのでしょうが、はっきり言って逆効果です。 読者は設定を読みに来ているのではなく、ストーリーを楽しみに来ているのですから、この時点で読むのを止めてしまう可能性があります。 「なんだこれ?つまらないどうでもいいことを、クドクド書いて・・・・・・」 などと読者に思われたら、当然、その続きなど読んでもらえませんよね。 ではここで駄目な例を上げてみます。 世界最大の巨大大陸イブリス。 この大陸を統治するのが、竜を使役し、その絶対的な力を振るう竜の巫女『リリア』。 リリアは、大陸の中央にそびえ立つ『竜王の塔』に竜族たちとともに住まい、その強大な力と恐怖で大陸全土を支配していた、 リリアは絶対権力者であるが、彼女が直接、政治を行っているわけではない。 東西南北それぞれの地の国家があり、実際の政治は、その国王らによって行われている。 どの国の王も例外なく、リリアの前では無力な子供のように平伏し、その言葉に従順に従う。 どの国の民も、リリアを女神のごとく崇め、彼女の意思を大々的に口にする。 けれど、四つの国家は、それぞれ独立しているのだ。 各王国はそれぞれ異なる民族によって形作られており、価値観や、習慣、政治方針なども大きく異なる。 リリアというトップが同じでも、四王国は決して協調関係にあるわけではない。 リリアが現れる以前まで、四王国は血で血を洗う闘争を続けていた。 大地を血の沈め、その血の海の上に屍の山を築いて幾星霜。 何百年もの間、この大陸は断末魔と悲鳴に満たされていた。 そんな連綿と続いてきた民族間の確執が、分厚い壁となって四つの国家を引き裂いている。 もし、リリアがいなくなったら、四王国はすぐさま交戦状態に入るだろう。 強壮たる竜の力を振るい、大陸の民を恐怖で縛り上げている暴君は、平和を維持する為になくてはならない人材だった。 東のグランデル。 西のオルフェス。 南のベオグラータ。 北のシリウス。 必ずしも相性が良いとはいえない、四つの全く異なる国家は、ただただ、リリアという絶対存在の元、もう100年近くも、その危うい均衡を保ち続けている、。 ちょっと考えてみましたが、もし冒頭からこんな長い世界観の説明があったら、読んでいる方は引いてしまいます。 しかも、それが何の捻りもない陳腐な内容だったら尚更です。 また、イブリスだの、リリアだの、グランデルだの、聞きなれない横文字のオンパレードは読者の読書意欲を損ないます。 +世界や舞台の作り方 その3(タブー) タブー:登場人物を不必要に多くしない 登場人物が多くなると、それぞれのキャラの特徴を捉えるのが大変になります。 キャラがたくさんいすぎて、誰が誰だかわからない!という状況になってしまうのです。 作者であるあなた自身は、登場人物の数が多くてもバッチリ、それぞれのキャラの見分けがつくでしょう。 自分自身の手で生み出したキャラは、自分の分身や子供みたいなものですからね。 しかし、読者も、それぞれのキャラクターを理解してくれているかと思ったら大間違いです。 登場人物が多いと、「あれ、このキャラ誰だっけ?」と言う状況が多々発生し、だんだんと混乱してきます。 そして、読者は徐々にストーリーを追うのが苦痛になって、読むのを止めてしまうという最悪の展開に突入です。 しかも、キャラクターがたくさんいると、それぞれの描写がどうしても浅いものになってしまいます。 その結果、 登場人物を深く掘り下げる事が出来なくなり、誰も彼もが薄っぺらな個性しか持てないようになってしまうのです! そんなことになったらイヤですよね? 登場人物は不必要に多くしないよう、気をつけてください。 基準としては短編の場合なら、主要メンバーは多くても3.4人。 長編でも、8人以上にはしない方が無難です。 また、冒頭で登場人物を一気に出すようなマネは絶対にやめてください。 99パーセント誰が誰だかわからなくなる事態が発生します。 読んでいる方は大パニックです。 そんな事になったら、「なんだ、この小説は?訳わからん!」と、一発で読者に読むのを止められてしまうでしょう。 『ライトノベル創作教室』よりの引用。 ラノベとTRPスレは別物だけど、参考になる部分も多いと思う。
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( ^ω^)様による良く効く座薬の作り方講座。 1 材料 ハバネロ、岩塩、山葵、タイガーバーム。 2 1を混ぜる。 3 しゃもじに盛り付けて尻に挿入。 ( ^ω^)是非おためしあれ。
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J・コールX(このクリーチャーを召喚する時、手札を一枚捨ててもよい。そうしたらこのクリーチャーを召喚するコストをX少なくする。その後、その捨てたカードの種族につき次の効果を得る。) DMOT-01で登場した能力。 召喚時にディスカードをすることでコスト軽減を行い、さらに捨てたカードの種族によって追加効果を得ることができる。 その性質上種族統一デッキで輝くことができるため、デッキの拡張性にかなり難があるが、その分効果は強力になっている。 また、種族が異なっていてもディスカードでの軽減効果は使うことができるため、G・G・Gなどの手札が少ない時に効果を発揮するカードとの相性がいい。 カードデザイン的には自分の身を削ることで力を発揮させるイメージでデザインされており、カラーパイを無視した効果になっていることが多い。 名前 コメント
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ヘブンズ・コール VR 光 7 呪文 ■自分の手札にある進化では無いエンジェル・コマンドを全てバトルゾーンに出す。そうやってバトルゾーンに出たクリーチャーが3体以上であれば,このターンの終わりまで,そのクリーチャーは全て「ブロッカー」を得る。 ■このカードが自分のシールドゾーンから手札に加えられるとき,自分のシールドが1枚も無ければ,このカードは「S・トリガー」を得る。 「天獄の最終勧告を受けた名だたる天使達が,雲を裂き次々と地上へ舞い降りる・・・今が,浄化の時。」- 魔道の探求者グリア 作者:かみど エンコマ専用踏み倒し呪文,手札にあるエンコマを全て場に出すという単純かつ豪快な1枚。 多分イラストはドドドドドドドドドって言ってる。 名前 コメント
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はちま寄稿と癒着していると疑われてる企業 はちまと繋がっているゲームメーカー・ゲームソフト その他ステルスマーケティングに関わっている企業 はちま起稿の業界接触一覧 相関図 はちま寄稿と癒着していると疑われてる企業 ※これらの企業の中には確定でないものも含まれる。 当wikiの管理者からのメッセージ 2017/07/31 最終決定になりますが、香霖堂の部分を削除しました。(当wikiに開示請求しようとする方がいたので) なお、東方界隈にはwiki管理者に対して第三者にもかかわらず、そのことに関して開示請求を行おうとした方がいますのでかかわらないことをオススメします。 削除された部分に関してはこちらを参照してください。 はちまと繋がっていたソニーとの関連で疑惑があるので削除の取りやめも考えましたが、管理人の身の安全のために削除しました。 ご了承ください。 なお、今後の展開によっては記載を復活させることもあります。 企業名 案件 備考 ソニー・コンピュータエンタテインメント 社長の河野弘氏と会っていた事を自慢 ↓はちま起稿の他に複数のアフィブロガーも招待されていた http //twitter.com/#!/Widappy/statuses/62839351247249409 http //twitter.com/#!/hamatea/status/62841052385648640 http //twitter.com/#!/maxell011/status/62843134123581440 http //twitter.com/#!/kizunasan/status/62839383329488896 ソニー社員らしき人物が「はちま起稿に大金払った」と書き込んだ事も ↓同業者のJin曰く、金銭の授受アリ http //twitter.com/#!/jin115/status/158155790371397632 アトラス(インデックス) PlayStation 3/Xbox 360「キャサリン」でのオンラインアンケートにはちま起稿の名前。↓参考画像(外部リンク) http //farm6.static.flickr.com/5291/5457107887_5fb7e40720_b.jpg(リンク切れ) ↓参考サイト(外部リンク) http //d.hatena.ne.jp/EXAPON/20110218/p1 多少無理矢理なまとめwiki 名だたる有名大手サイトを差し置いて個人ブログがアンケートの項目に入る不自然 LINE はちま・Jinなどの悪質アフィブログ御用達のlivedoor Blogの運営元。ブログオブザイヤー大賞にはちま・Jinをノミネートさせる。(https //togetter.com/li/915424)など。 はちま・JinなどのアフィブログはLINE社に決して少なくない利益をもたらしており、大手アフィブログが潰れないのはLINEがバックに付いているのも原因だと言われている。 アイディアファクトリー はちま起稿をエステルっぽい萌え女キャラとしてコンピュータゲーム内に出演させる ガスト はちま起稿での宣伝費としてWillViiに200万、そのうち50万がはちま起稿に渡ったとリークあり コナミデジタルエンタテインメント(小島プロダクション) 管理人と小島秀夫氏のツーショット、密会疑惑 2012年1月、ステマ騒動に前後して、該当記事が削除される。2013/3/5、はちま起稿のおまんちんにドワンゴ、ソニーともども引っかかる ドワンゴ はちま起稿のおまんちんにコナミ、ソニーともども引っかかる。 スクウェア・エニックス FFXVのディレクター田畑氏がCEDEC九州のプレゼンではちま起稿の記事(実際はJIN)を引用。加えて、グリムノーツのプロデューサーである石井 諒太郎氏が清水鉄平と会談していたことが明らかに 魚拓 過去にもアンケートにはちま起稿を選択肢に入れたり、堀井雄二氏がはちまを見ていると発言していたり、はちまJinと関わりが深い。 日本一ソフトウェア 新商品の宣伝にはちま起稿等のアフィブログを使う事を計画 http //twilog.org/segamega99 株主?? ブラック企業であるとして言われており、はちま起稿もブラックな人間である事が伺える。 THQ 俺的ゲーム速報の管理人であるJinがツイッター上にて、THQジャパンがPlayStation 3/Xbox 360「Saints Row The Third」体験会レポートの記事に数十万の金銭を払ったことをリーク ツイッターでその事に触れた人物はブロックされた ユービーアイソフト スタジオに招待 5pb.(MAGES.) 社長がJinと知人関係。ステマ擁護発言で顰蹙を買い、「ネタでした」と発言を削除ステマは露見した時点でステマではないという発言あり。発言 魚拓 志倉千代丸氏はそもそも他社からの指摘には喧嘩腰で対応する節がある? バンダイナムコゲームス PlayStation Portable「デジモンワールド リ デジタイズ」公式ブログで、はちま起稿とJinに記事化を頼むような発言http //www.bandaigames.channel.or.jp/list/digimon_game/blog/?entry_56 (リンク切れ) Web魚拓 はちま起稿の看板キャラ(エステル)はバンダイナムコゲームスのコンピュータRPGであるテイルズ オブ シリーズのXbox 360/PlayStation 3「テイルズ オブ ヴェスペリア」のキャラクター サイバーコネクトツー 社長の松山洋がはちま起稿からのインタビューを受け、「掲載されました」と公式サイトでも紹介するくらいに、はちま起稿と良好な関係を築いている。ソース プラチナゲームズ Xbox 360/PlayStation 3「ベヨネッタ」のスタッフロールに清水鉄平の名が、そしてそれに対する関係者の返答がバラバラ 販売を担当したパブリッシャーはセガであり、問題の清水鉄平もマーケティングスタッフとして記載されていることやプラチナゲームズ代表の神谷氏はTwitter上ではちまやJINなどのまとめサイトを嫌っている旨の発言をしていることからセガ側に問題があるのではないかと言われている。 蛙男商会 サイト「DLE」の「鷹の爪団掲載メディア」になぜかはちま起稿等が載っていた エレクトロニック・アーツ (PlayStation 3/Xbox 360「バレットストーム」)(PlayStation 3「FIFAストリート」、PlayStation Vita「FIFA 11」、PlayStation 3/Xbox 360「メダル・オブ・オナー」) DMM.com 清水鉄平をコンサルタントとして雇用。ソース2016年1月に買収し運営していたことが発覚。同年10月に株式会社インサイトに売却したが、はちまを運営していたことに変わりはない。 ソース1 「艦これ」や「刀剣乱舞」の運営元。ヤクザが経営しているという疑惑や黒い噂が絶えない。2016年12月以降、新たな疑惑が浮上しているが騒動の最中で未確定事項が多い為、確定するまで掲載は見送る。 はちまと繋がっているゲームメーカー・ゲームソフト ソニー・コンピュータエンタテインメント(情報流出発表直前社長が飲み会に誘う、はちま起稿動画でソニー・コンピュータエンタテインメントのタグをしつこく削除、GK鯖が節穴に引っ掛かる) バンダイナムコゲームス(テイルズ オブ シリーズのプロデューサーがはちま起稿と2ショット写真、公式広報がはっちー発言。デジタルモンスター) アトラス(インデックス、株主総会ではちまの名前出す、アンケートにはちま起稿の文字。世界樹の迷宮シリーズ、PlayStation 3/Xbox 360「キャサリン」、PlayStation Portable「グングニル -魔槍の軍神と英雄戦争-」他) アイディアファクトリー(はちま起稿をエステルっぽい萌え女キャラとしてコンピュータゲーム内に出演させる。PlayStation 3「超次元ゲイム ネプテューヌmk2」) コナミデジタルエンタテインメント(アンケートにはちま起稿の文字。小島秀夫監督がはちまと仲良く2ショット写真) 日本一ソフトウェア(←広告消して逃走。はちま起稿とJINを宣伝に使うと公式に発言) ガスト(はちま起稿での宣伝費としてWillViiに200万、そのうち50万がはちま起稿に渡ったとリークあり) THQ(はちまに何十万も広告費を払っているとJINが暴露。) サイバーコネクトツー イメージエポック PlayStation 3/Xbox 360「エルシャダイ」(イグニッション・エンターテイメント) カプコン小林裕幸(戦国BASARA、PlayStation 3/Xbox 360「Dragon s Dogma」) SNKプレイモア松下佳靖 スパイク チュンソフト アクワイア サイバーフロント 日本ファルコム 5pb. エレクトロニック・アーツ(PlayStation 3/Xbox 360「バレットストーム」) その他ステルスマーケティングに関わっている企業 角川書店 はちま起稿の業界接触一覧 エレクトロニック・アーツ(PlayStation 3「FIFAストリート」、PlayStation Vita「FIFA 11」、PlayStation 3/Xbox 360「メダル・オブ・オナー」) アニプレックス(テレビアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」) スクウェア・エニックス(パーソナルコンピュータ/PlayStation 3/Xbox 360「コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア3」、PlayStation 3/Xbox 360「コール オブ デューティ ブラックオプス」) 山岸功典(プロデューサー) THQ(PlayStation 3/Xbox 360「Saints Row The Third」) アクアプラス(PlayStation 3「ToHeart2」、PlyaStation Portable「ToHeart2 ダンジョントラベラーズ」) Rockstar Games(PlayStation 3/Xbox 360「L.A.ノワール」、PlayStation 3/Xbox 360「レッド・デッド・リデンプション アンデッド・ナイトメア」、PlayStation 3/Xbox 360「レッド・デッド・リデンプション」、PlyaStation Portable「グランド・セフト・オート・チャイナタウンウォーズ」) サイバーフロント(PlayStation 3/Xbox 360「テストドライブ アンリミテッド 2」、PlayStation 3/Xbox 360「nail d」、パーソナルコンピュータ/PlayStation 3/Xbox 360「WRC」、Xbox 360「CROSS†CHANNEL」、PlayStation 3「まもるクンは呪われてしまった!」、PlyaStation Portable「DJMAX3」、パーソナルコンピュータ/Xbox 360「アルカニア ゴシック4」) ディースリー・パブリッシャー(Xbox 360「ドリームクラブ」) サイバーコネクトツー(ニンテンドーDS「Solatorobo それからCODAへ」、PlayStation 3/Xbox 360「アスラズ ラース」) チュンソフト(ニンテンドーDS「ぞんびだいすき」) イメージエポック(PlyaStation Portable「最後の約束の物語」、PlyaStation Portable「ブラック★ロックシューター」、PlayStation 3「シュヴァリエ サーガ タクティクス」) コーエーテクモゲームス(PlayStation 3「トリニティ ジルオール ゼロ」) アトラス(インデックス、ニンテンドーDS「ラジアントヒストリア」、Wii「HOSPITAL. 6人の医師」、ニンテンドーDS「世界樹の迷宮III 星海の来訪者」) ソニー(3Dブラビア、PlayStation 3コンピュータゲーム) アルケミスト(PlayStation 3「うみねこのなく頃に」、Xbox 360「ぎゃる☆がん」) タカラトミー(ニンテンドーDS「家庭教師ヒットマンREBORN!DS フレイムランブルXX超決戦!真6弔花」) ソニー・コンピュータエンタテインメント(PlayStation 3「白騎士物語」、PlayStation 3「ゴッド・オブ・ウォーIII) カプコン(ニンテンドーDS「ゴーストトリック」) 竹内潤(プロデューサー) 大黒健二(ディレクター) ソフトバンククリエイティブ(雑誌「ゲーマガ」) 東芝(発光ダイオード レグザ) ライトナウ(メイドカフェぴなふぉあ3号店) ユービーアイソフト(Xbox 360「スプリンターセルコンビクション」) コナミデジタルエンタテインメント 小島秀夫 相関図 http //blog-imgs-49.fc2.com/k/e/n/kenmounews/201201150607201e4.jpg ★コナミデジタルエンタテインメントの案件 PlayStation Portable「pop n music portable 2 - ポップンミュージック ポータブル2」のアンケートにどこぞかのアレなブログの名前が。 http //twitpic.com/5md8ap 小島秀夫監督 ツーショット記事魚拓 http //backupurl.com/vmu2yy http //www.peeep.us/ebed9ebe はちまと食事した際に撮られた写真が、長い間はちまの記事としてサイト上に上がっており、 「業界と繋がっている証拠」として扱われていた。 該当記事は一月の騒動の折に削除され、小島氏当人からも 「イベント後のファン交流の中の一人にすぎない。個人的親交なんて無い」といった向きの発言が 出ており、はちまの事を突き放した印象。 ★ソニー・コンピュータエンタテインメントの案件 PlayStation 3『リトルビッグプラネット2』のネットアンケート項目に「はちま起稿、PlayStation 3ファンなど」 http //d.hatena.ne.jp/EXAPON/20110308/p2 ★加えてはどうか? スクウェア・エニックス 山岸功典 野村哲也(PlayStation 3/Xbox 360「ファイナルファンタジーXIII」) トライエース 勝亦俊介 秋友覚 北尾雄一郎 ソニー・コンピュータエンタテインメント 加藤(PlayStation Portable/PlayStation 3「無限回廊」の製作メンバー) カプコン 小林裕幸(戦国BASARA、PlayStation 3/Xbox 360「Dragon s Dogma」) SNKプレイモア 松下佳靖 http //backupurl.com/iugsb8 http //www29.atwiki.jp/ff13funeral/pages/71.html http //www29.atwiki.jp/ff13funeral/pages/70.html http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1283.html http //www51.atwiki.jp/newantib/pages/40.html http //www51.atwiki.jp/newantib/pages/70.html http //www51.atwiki.jp/newantib/pages/57.html ★アトラス ニンテンドーDS「世界樹の迷宮III 星海の来訪者」の発売前体験イベントに行ってきました。 今回参加された方々は、・はちま起稿さん 他 http //backupurl.com/4pkjsy ★カプコン 体験会は東京新宿にあるカプコン東京支店で開催 ディレクター/巧舟さん、プロデューサー/竹下博信さんが 大阪のカプコン本社から駆けつけてくれました http //megalodon.jp/2012-0124-0457-50/blog.esuteru.com/archives/509577.html ★参考にしたい 株式会社ソニー http //www57.atwiki.jp/stealth_marketing/pages/26.html イメージエポック http //www57.atwiki.jp/stealth_marketing/pages/66.html サイバーコネクトツー http //www57.atwiki.jp/stealth_marketing/pages/68.html その他ステマに関わっている企業 http //www57.atwiki.jp/stealth_marketing/pages/67.html 小島秀夫 http //www57.atwiki.jp/stealth_marketing/pages/29.html はちま起稿の業界接触一覧 http //www31.atwiki.jp/tototuu/pages/183.html アトラス http //www31.atwiki.jp/tototuu/pages/154.html
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目次 shieldについて shield作成必要なもの 型紙について 書く上での注意黒色の使用について 透過について EDGEに画像を読み込むと、このパレットタイプには対応していませんというエラーがでる人 その他の決まり 作成見本動画 メール送付 その他注意 最終手段 shieldについて Graalに数多くあるshieldですが、それらは全てadminが作っている訳ではありません。 自分で作ってそのshieldの画像をadminにメールで送ることによって 追加してもらうことができます。 Graal公式のshield&sword作成解説ページ(英語) Shield and Sword Guidelines shield作成 必要なもの 動くPC 画像の処理なのでそんなスッペックはいりませんが。 画像編集ソフト 実際にshieldを作ります。 メールアドレス いつも使っているのが嫌なら適当に取ってください。 まず画像編集ソフトですが、windows付属のペイントでもいけないことは ありませんが、使いにくいです。 なので、ドット打ち用のツール EDGE をお勧めします。 他にもツールはたくさんありますが、分からなければとりあえずこれでOKです。 △目次へ 型紙について EDGEの使い方はさておき、0からshieldを作るのは難しいです。 また、型紙と同じサイズであるという条件があります。 これを破るとアップロードしてもらえません。 壁紙.zip ↑ここから型紙をダウンロードしてください。 ※ 3/1日の規定改正により、横幅512よりも大きいshieldの投稿が禁止になりました。 wingの型紙は513なので気を付けて下さい。 △目次へ 書く上での注意 黒色の使用について これらをEDGEに読み込んで絵を描いていきます。 このとき、RGB値が(0,0,0)、つまり真っ黒を使わないで下さい。 これもadminが決めた決まりです。 黒を使いたければ(1,1,1)等で代用して下さい。普通に目で見ても分かりません。 透過について EDGEは操作が簡単なので調べればすぐ分かると思いますが、よく忘れがちなのが透過です。 白や黒にしておけば勝手に透過されるものではありません。 パレットで透過したい色を右クリックした後、 左上にあるファイル、エクスポート、png形式で保存、背景色を透過から保存してください。 そのままEDGEを閉じようとすると保存しますか?と聞かれることがありますが、はいにすると 透過が消えることがあります。いいえを選んでください。 EDGEに画像を読み込むと、このパレットタイプには対応していませんというエラーがでる人 EDGEは256色までにしか対応しておらず、読み込んだ画像がそれを超える パレットを持っていると、このエラーが発生します。 よくわからない人は、 D D をダウンロード、起動して、変換形式をpngに、256色にチェックを入れて 画像をドラッグ&ドロップして下さい。 その他の決まり また決まりとして、hat,body,eye等は禁止されています。 とりあえず普通の盾、ネックレス、ウィング当たりを作っていれば大丈夫なはずです。 作成見本動画 動画URL:http //www.youtube.com/watch?v=XBscUNmF-FM 動画の最初の辺りに出てくるエラーは撮影時に使ったツールによるものなので 気にしないでください。 海外の作成見本 使用しているのはペイント (Windows) 動画URL:http //www.youtube.com/watch?v=grwdW05xXrY 使用しているのはGimp (Macintosh) http //www.youtube.com/watch?v=c7HcPXAyzU0 △目次へ メール送付 後はclassic@graalonline.comにファイルとshield codeを添付して送りましょう。 向こうは外国なので当然日本語はだめです。名前に空白などが入っていてもだめです。 著作権系はだめなときがあります。・・・fakemon メールタイトルは必ず、 ATTN SHIELD SUBMISSION もしくは ATTN SWORD SUBMISSION にして送りましょう。そうしないとAdminがメールを見逃す可能性が高くなります。 △目次へ その他注意 複数ある場合はいっぺんに送らないと文句言われるかもです。 gifでも問題ありません。 △目次へ 最終手段 最終手段としては、shield作ってる人に頼むということです。 その人の迷惑にならないように頼んでみるといいかもしれません。 △目次へ このページを編集 コメント shield以外にもheadとかも作ることが出来るんですか?? (2012-09-23 09 36 59) v yes (2012-04-07 16 34 04) 今はメール送付は受け付けてないんですか?アップロードだけ? (2011-06-20 14 21 10) ↓をwiki内に入れました。情報ありがとう (2011-05-27 18 06 54) MacでGimpを使って作ってる動画ならあった。ttp //www.youtube.com/watch?v=c7HcPXAyzU0 feature=related (2011-04-17 14 27 06) macのお手本ありますか (2011-03-25 21 00 55) 複数送るならどれがどれか分かるようにして、それから画像の名前と書いたコードが違うと画像の名前優先だから気をつけて。 (2011-03-25 10 46 38) shieldを作ったからadminにメールを送ろうと思うんだが、メールの文面ってshieldcodeさえ記載しておけばいいんだよね? (2011-03-21 21 17 47) このパレットタイプには対応していません エラーの人へ。EDGEは256色までのパレットしか読み込めません。型紙には256色も使われていませんが、設定で256色分の色を作れるパレットをもっています。「画像 256色」でググると、ドラッグ ドロップみたいなソフトがでるはずなのでそれを起動。変換形式をpng、256色のとこにチェックをいれて画像をドラッグ ドロップすれば多分大丈夫。明日あたりちゃんとまとめときます。 (2010-12-21 23 16 19) 壁紙をEDGEで読み込もうとするとエラーがでるだが…… (2010-12-21 21 13 34)
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コールアウト コールアウトとは、LSPDFRの勤務中に来る入電(通報)のこと。LSPDFRデフォルトのコールアウトは3つしかないため、配布されているコールアウトパックを導入すれば、通報の種類が増えLSPDFRがさらに楽しくなるだろう。 また、最近のコールアウトはSTPやUB、Compuliteとも互換性があるものがあり、コールアウトによって癖があるものやプレイヤーの腕が試されるものも多い。 だがコールアウトによってはバグがあり、適切に終了しないとクラッシュしてしまうものや、推奨されているプラグインがないとうまくプレイできないものもあるため、ReadMeをよく読もう。 コールアウトの解説もプラグイン解説と同様、管理者が導入し問題なくプレイできたものを紹介。
https://w.atwiki.jp/nanaitatrp/pages/79.html
+世界や舞台の作り方 その1 それでは今回のお題の 世界や舞台の作り方 について うん、これはですね、スレを主催する人の特権ですよね どういった世界でどんなお話をするのか決められる もうワクワクして妄想が止まりません……といった中に恐ろしい危険が潜んでいることに気付けるでしょうか? 一つの世界を作るのって決めることいっぱいですよね まずはジャンル ファンタジー、現代異能、SF、その他諸々 さらに世界でもどんな国で地理や気候、風土、風俗 その世界の重要人物、各種組織やそれぞれの相関図 私もこういった事を考えるのや見るの大好きです 夢が広がりますもんねえ さて、練りに練ったこの設定、どれだけ時間がかかりましたか?どれだけ練り上げましたか? スレの1に描写した1レス分の世界観 それは文字数以上に、練りに練った時間と労力の凝縮されたものなのですよ 考えた本人はもう一語一句忘れないくらいしっかりと世界を思い描き、わかっているでしょう が、それを初めて見る第三者にどれだけ伝わるでしょうか そして、どれだけ共有できるでしょうか? 30行40行の文章と思ってはいけません 時間と労力の凝縮されたものなのですから 人は一度に理解し、想像できる量というのは決まっています 文章を読み、凝縮されたモノが一気に溢れ出れば完全に理解のキャパシティーを越えてしまう 最初に設定がはっきりしていたほうが利用しやすいという親切心もここではハードルを上げるだけとなります ゲームや小説のように完成されたものを一方的に受け入れるのではなく、これから作っていくTRPにおいては、ね で、結局はですね、世界や舞台の設定は「最低限のものだけでいい」ということです 世界観や舞台の設定も参加者で少しずつ積み重ね作っていく ある程度他まったり重要な設定が出たらまとめてみる そうした方が共有認識ができやすいですから それともうひとつ、これは私の「自分の制御できる範囲ないで話を終わらせたい」という志向の問題なのですけどね 舞台はなるべく閉鎖されたものが良いです 学園ものなら舞台は学園内のみ ファンタジーなら一都市や一国家 早い話、舞台ごとちゃぶ台返し出来るような設定や外部勢力が出てくると物語の制御が大変だからです 大外の枠は自分で把握しておきたいのですね 枠が学園だったり、都市だったり、国家だったり、惑星だったり その枠の中でどう動こうと制御はできますが、枠の外からそれ以上大きな枠の設定が出てくると制御できる自信がないのでね まあ、これは私の器の小ささを露呈するようなものなのでどうかと思いますけど できれば同僚を信じ、枠を軽く壊せちゃうようになりたかったのですけど、そこがいつも悩むところでしたよ とまあ、またまた脇にそれましたが、まとめると、最低限の大外の枠組みを持つということと、できるならそれを超えても柔軟に対応できる器を持つということで 後舞台ですが、なぜそこが舞台になったのか、ということも考えていくといいかもしれません 魔王が根城にしたからとか、古代遺跡が埋まっているからとか ここら辺はシナリオとも関係してくると思いますけどね +世界や舞台の作り方 その2(導入について) 世界や舞台とは違いますが、導入について以前投下したものを転載してみます タブー:あまり興味を引かない内容をクドクドか書かない。 ネット小説でよく見かけるのですが、物語の冒頭部に、世界観やら歴史やら地理やらの設定をズラーと書いてある作品があります。 設定を最初に公開する事によって、読者が物語りに入りやすくなるようにという意図でやっているのでしょうが、はっきり言って逆効果です。 読者は設定を読みに来ているのではなく、ストーリーを楽しみに来ているのですから、この時点で読むのを止めてしまう可能性があります。 「なんだこれ?つまらないどうでもいいことを、クドクド書いて・・・・・・」 などと読者に思われたら、当然、その続きなど読んでもらえませんよね。 ではここで駄目な例を上げてみます。 世界最大の巨大大陸イブリス。 この大陸を統治するのが、竜を使役し、その絶対的な力を振るう竜の巫女『リリア』。 リリアは、大陸の中央にそびえ立つ『竜王の塔』に竜族たちとともに住まい、その強大な力と恐怖で大陸全土を支配していた、 リリアは絶対権力者であるが、彼女が直接、政治を行っているわけではない。 東西南北それぞれの地の国家があり、実際の政治は、その国王らによって行われている。 どの国の王も例外なく、リリアの前では無力な子供のように平伏し、その言葉に従順に従う。 どの国の民も、リリアを女神のごとく崇め、彼女の意思を大々的に口にする。 けれど、四つの国家は、それぞれ独立しているのだ。 各王国はそれぞれ異なる民族によって形作られており、価値観や、習慣、政治方針なども大きく異なる。 リリアというトップが同じでも、四王国は決して協調関係にあるわけではない。 リリアが現れる以前まで、四王国は血で血を洗う闘争を続けていた。 大地を血の沈め、その血の海の上に屍の山を築いて幾星霜。 何百年もの間、この大陸は断末魔と悲鳴に満たされていた。 そんな連綿と続いてきた民族間の確執が、分厚い壁となって四つの国家を引き裂いている。 もし、リリアがいなくなったら、四王国はすぐさま交戦状態に入るだろう。 強壮たる竜の力を振るい、大陸の民を恐怖で縛り上げている暴君は、平和を維持する為になくてはならない人材だった。 東のグランデル。 西のオルフェス。 南のベオグラータ。 北のシリウス。 必ずしも相性が良いとはいえない、四つの全く異なる国家は、ただただ、リリアという絶対存在の元、もう100年近くも、その危うい均衡を保ち続けている、。 ちょっと考えてみましたが、もし冒頭からこんな長い世界観の説明があったら、読んでいる方は引いてしまいます。 しかも、それが何の捻りもない陳腐な内容だったら尚更です。 また、イブリスだの、リリアだの、グランデルだの、聞きなれない横文字のオンパレードは読者の読書意欲を損ないます。 +世界や舞台の作り方 その3(タブー) タブー:登場人物を不必要に多くしない 登場人物が多くなると、それぞれのキャラの特徴を捉えるのが大変になります。 キャラがたくさんいすぎて、誰が誰だかわからない!という状況になってしまうのです。 作者であるあなた自身は、登場人物の数が多くてもバッチリ、それぞれのキャラの見分けがつくでしょう。 自分自身の手で生み出したキャラは、自分の分身や子供みたいなものですからね。 しかし、読者も、それぞれのキャラクターを理解してくれているかと思ったら大間違いです。 登場人物が多いと、「あれ、このキャラ誰だっけ?」と言う状況が多々発生し、だんだんと混乱してきます。 そして、読者は徐々にストーリーを追うのが苦痛になって、読むのを止めてしまうという最悪の展開に突入です。 しかも、キャラクターがたくさんいると、それぞれの描写がどうしても浅いものになってしまいます。 その結果、 登場人物を深く掘り下げる事が出来なくなり、誰も彼もが薄っぺらな個性しか持てないようになってしまうのです! そんなことになったらイヤですよね? 登場人物は不必要に多くしないよう、気をつけてください。 基準としては短編の場合なら、主要メンバーは多くても3.4人。 長編でも、8人以上にはしない方が無難です。 また、冒頭で登場人物を一気に出すようなマネは絶対にやめてください。 99パーセント誰が誰だかわからなくなる事態が発生します。 読んでいる方は大パニックです。 そんな事になったら、「なんだ、この小説は?訳わからん!」と、一発で読者に読むのを止められてしまうでしょう。 『ライトノベル創作教室』よりの引用。 ラノベとTRPスレは別物だけど、参考になる部分も多いと思う。